マンマル・マシーン関係のプレス掲載の記事、レビュー、インタビュー、覚書などをこちらにまとめておきます。
Reviews, interviews, articles related to Mammal Machine (Yumi Hara Cawkwell, Rie Miyazaki, Mitsuru Tabata, Yasuyuki Watanabe). ![]() Yumi Hara Cawkwell Interview Progarchives http://www.progarchives.com/forum/forum_posts.asp?TID=77429 Mitsugi/Esoteric Rituals Album Reviews: Progarchives by Keishiro Maki http://www.progarchives.com/album.asp?id=32074 Progarchives by Uwe Zickel http://www.progarchives.com/Review.asp?id=376941 United Mutations http://united-mutations.blogspot.co.uk/2010/12/mammal-machine-mitsugi-esoteric-rituals.html Sonic Ciruosity http://www.soniccuriosity.com/sc482.htm Stuart A Hamilton http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B004CT57O4/therocker LAZY SMOKEY DAMN! (Japanese) http://maruta.be/lsd_magazine/421 Videos of Mammal Machine: http://www.youtube.com/playlist?list=PL00696119040652E7 「密儀」レコーディング、作詞に関するユミの覚え書き (初出はMixi日記) Track 1. Das Glasperlenspiel (ガラス玉演戯) タイトルはヘルマン・ヘッセのノーベル賞受賞のきっかけになった小説のタイトルであり、 未来の芸術活動が途絶えてしまった時代に発達した架空の芸術的ゲームの名前です: >純粋なる学問を追求する中欧の独立国家「カスタリーエン」の音楽名人によって、類いまれなる学問の天分を見出されたクネヒト。 カスタリーエンの人となった彼は、様々な思想に磨かれながら、彼の地に伝わる「ガラス玉演戯」の奥義を極め、若くして、演戯名人の座を極める。 しかし戦争や経済環境の激変などの余波は、聖地カスタリーエンにも影響を及ぼし始める。 そして、ある日、クネヒトは重大な決意を実行に移す…。ヘッセのノーベル文学賞受賞作。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835440978/monocolle-22/ref=nosim#customerReviews 何でコレを知ったかというと、高村薫の小説「晴子情歌」に、 「あの不可思議な『ガラス玉演戯』の秘儀の深遠」という記述が出てきたんですよ。 コレだ~!!っと思いました。 歌っている歌詞は、録音中の即興なんですけど、 録音当日私が居候中の東京の兄の家からスタジオに向かうのに、 荷物が多いので新宿から特急あずさに乗ってきて、 八王子からバスに乗って向かったのですが、 バス停は川の向こうか手前か運転手さんに聞いたのが心に残っており、 またバス停を降りてからもわりあいと簡単に見つけることができたので、 「秋の日に特急に乗って、駅に着いて、 川の北側にある小さなスタジオに来た、 その小さなスタジオを探すのは別に大変じゃなかったヨ~ さあみんな揃って一発かましましょ~」 みたいな感じです。 でも、「Das Glasperlenspiel」というタイトルを付けると何やら意味深に~ 私は歩く。。。歩く。。。 その駅から特急に乗り 川の北にあるガラス玉演戯の行われる場所を目指す その場所を探すのは難しいことではない よく見るがよい、それは難しいことではないのだ 秋の日の下にその川はゆるゆると流れゆく ある秋の日に ある秋の一日に ガラス玉演戯の達人たちは集う なんちゃって~ でしょ? ここでよかったのは「駅」と「特急」を一般名詞だけにしておいたこと。 「新宿駅」とか「特急あずさ」とかこと細かにやると「抱きつきおばけ」になっちゃって、芸風がちと違うことになっちゃう(笑) この曲はスタジオに入ってまず最初に録音したものなのですが、 演奏しながらみんなすごいなあ、と思ったのは、 私の英語の歌詞で自然にできるグルーヴをみんなが即座にピックアップしてくれて、 たとえば、 One day in the autumn, it is that one day in the autumn Oneと autumnの頭が強い音で、in theがグルーヴを作ってますけど、ここの全員のリズム感の一致がすごい。 それから together, together の2音節目のgeが強くて、toとgeのタイミングがグルーヴを作っています。 それらをナベちゃんが即座にピックアップして絶妙のドラムパターンをつけてます。 その前の it is the north of the river はりえちゃんのベースのタイミングが絶妙だし it was not difficult to find のあたりのタバタさんのギターとか みんな微妙に言葉のリズムに反応してるのですごいです。 これでその日の録音はすっかりイケルなあ~、と思いました。 Track 4. Don't Look Prohibition (禁断の影) 解題~「見るなの禁止」 英語タイトル「Don't Look Prohibition」の直訳というか、もともとの日本語は「見るなの禁止」といいます。 歌っている内容は、録音中は、「ガラス玉演戯」みたいに、まずは情景描写で、川の様子 「ゆるゆると、ゆるゆると、ゆるゆると流る その河の流れはあくまでもゆるゆると」 というのが最初のところ、 曲調が変わって 「その影を見てはならぬ けっしてその影を見てはならぬ それを感じることはできるが けっして見てはならぬのだ」 それから最後の方は 「私は見はしなかった しかし、いつもいつもそれがすぐそばに、 そこにあるのを感じていた」 この部分は「抱きつきおばけ」モードなんですが、やはり芸風が違うというか、具体名や詳細な描写は避けて、何にでもとれる感じですね。 りえさんとタイトルの相談をしている間、まず、りえさんから「禁断の影」という日本語タイトルが出てきて、そこから英語タイトルを考えているとき、あっ、とひらめいたのが、「見るなの禁止」概念。 これは何かといいますと、イザナミが死んだ時黄泉の国にイザナギが訪ねていくのですが、その時イザナミが自分の姿を見てはいけないという。あるいは、トヨタマビメがホオリに産屋に入るなという。スサノオがオオゲツヒメの食事の支度を見てしまう。 「鶴の恩返し」「パンドラの箱」「浦島太郎」「オルフェウスとエウリュディケ」などもこの類です。 ミュージシャンでもある精神科医の北山修先生がこの概念の大家で、 「見るなの禁止」 北山修著作集《日本語臨床の深層》1 http://www.iwasaki-ap.co.jp/1993/02/post_68.html という本もあります。 これらの類型のほとんどは女性が男性に「見るな」という。 そして男性が禁をおかして女性の秘密を見てしまう。 すると女性はそこからいなくなってしまう。 日本神話の中の重要な場面にこれだけこの概念が取り込まれているのを見ると、日本という国の成り立ちの何をかを思わずにはいられません。 北山先生は見られた女性が恥じて立ち去る、と解釈しておられますが、私はむしろ、見られた女性が見た男性を、永遠にその女性を失うという形で罰する、というように感じています。 また「異類婚姻譚」の要素をもち、子供は生まれるがその母が去る話が多いため、日本王権の成立過程でいかに異民族がとりこまれていきつつ、うまくいかなかったか、つまり異DNAはとりこまれたが異文化はなかなか受け入れられにくかったか、のような話ではないかとも思われるのです。 あるいは政略結婚によって領地拡大を図ったものの結局嫁を取り返されて思うようにいかなかったとか。 そのような記憶が織り込まれているのではないかと、想像するのです。 さて、あとづけではありますが、結果的にこの曲ではどういうことになっているのかといいますと、 最初の部分で「河」が境界として紹介されているわけですね、見た目はゆるやかでおだやかです。 次に「影を見てはいけない」と言う者と、最後の部分で「見なかった」という者は別々の者でないと話が通らない(笑) かなり歌いっぷりが違うので、別々のキャラになっていると思ってください。 で、最後に、「見なかった」というのです。 「見るなの禁止」は数千年の時空を経てついに守られました。 女が恥じて立ち去ることもなく、男が罰を受けることもなく。 異なるものが共存できることを祈って。 Track 8. Fledermäuse auf der Autobahn (アウトバーンの蝙蝠) バンドとかライブとかって、みんなが一丸となって、同じ想い(爆)で突っ走らなくっちゃ、みたいな考えもあるかと思いますが、私、そういうのは本能的に恥ずかしいというか。 みんなが余りにも同じ考えで、同じ理想をもって、目指すものも同じで、だと、進歩というものがないというか。 つまり、わかりやすい例で言えば、みんながみんな「パンクをやる~」とか思ってると、それは既存の「パンク」から脱却できないだろうし、「フリージャズやったるで~」とか思ってれば、既存のフリージャズの既成概念に囚われたものに終わっちゃう感じがして。 さらに、インプロに関して全く別々の方法論をもっていても一緒に演奏できないなんてことは全くなく。 要は、その時につくられる音楽が最上のものであればよいと思うのですよ、 You exist to serve the music, the music does not exist to serve you. (ジェイミー・ミューア) ですよ。 で、この「アウトバーンの蝙蝠」、なんか、「さわやかにやろう」だか何だったかいう話になったんだっけか、とにかく、相談なしのインプロではなく、なんか、方針決めてレコーディングしたんですけど、やっててイメージしたのは私はアメリカ西海岸サイケ。だからフリーウェイをぶっとばしたり、真っ白な歯を見せたさわやかスマイルのパツキンイケメンが飛行機で飛んできたりみたいな(爆)タバタさんもたぶんそういう感じだったんではと想像するのですが、まあ、そういう感じで即興で歌ってたわけなんです。しかし! りえちゃんが考えてたのはNEU!だったんだなあ(笑) そりゃそ~だ! おそらくナベちゃんもそうであっただろう。 だからいけなくは全然ないんで、むしろそこがいいんである。 みんながみんな西海岸サイケ~、とか思ってたら、西海岸サイケで終わっちゃうし、 みんながみんなNEU!だ~っ、とか思ってたら、単にNEU!のフォロワーで終わっちゃうわけ。 そうじゃなくって、意外な影響の組み合わせの中に、マンマル・マシーンとしてのオリジナリティ、アイデンティティというものがここに生起し、願わくばリスナーに、「んんっ?なんだコレは!?」と思ってもらいたいのであります。 んで、まあ、高速道路は高速道路でも、freeway(アメリカ英語)だのmotorway(イギリス英語)だの言わず、やっぱしここは、Autobahnと来なくっちゃね、というあたりは私も同意しちゃうんだけど。(と書いてふと思う、ユミ&行衛の「ライド・ア・ホワイト・ラビット」の一曲目「虹を追いかけたよ」では私、日本語で思いっきし「高速道路」って歌ってるんですね!) んで、レコーディングの結果とっても歌モノっぽくなったんだけど、私の歌部分が足りなかったので、あとからりえちゃんが出だしも含めて繰り返しになるところを追加録音して、このような形になりました! ああ~しかし、私、ドイツ語では即興で歌えないんで、そこが心残り。 りえちゃん、今度ドイツ語で歌詞書いて~ Track 7. The Lost Primer for the Secret Doctorine (秘密教義の失われた入門書) この曲はアルバム全編で唯一の日本語詞の曲なんです。 メロニアさんがおっしゃるには、 >歌詞が素晴らしいです。 意味はさっぱりわからないですけど。 まさしく狙い通り!! 私の設定は、 「秘密教義の失われた入門書」なんで、ただでさえ秘密の教義で最初からそう簡単にわかるもんじゃないのに、後世の学者なり信者なりが失われた手引書の断片から教義をつなぎあわせようとしているわけですから、まだ意味はさっぱしわからない、という段階なんですね。 でも、なんとか口伝でその断片は残されたので、語りの調子はいいんですよ、「ぬばたまの」とか「あしびきの」なんかの定番の枕詞も入ってて、そうじゃないと口伝できない。でも意味の方は、もはやわけわかんなくなっちゃってるし、置き換えがあるのかもしれない。 隠れキリシタンのオラショがグレゴリオ聖歌から発して秘密に口伝されているうちに本人たちもわけわかんなくなっちゃった、っていうのをヒントにしたんですよ、もちろん内容は全然違いますけど。 内ジャケにも書いてありますけど、一番最後の一節だけは紀貫之の「古今和歌集序」からの引用です。それからその前の一節の中、「黄なる葉どものほろほろとこぼれ落つるに」というフレーズは枕草子からの引用で、そのフレーズの前後、「一雨ごとに秋の気配深まるも」と「手間取るは天変地異の兆しなり」は全然関係なく私が作ったものです。数年前に木曽川の「寝覚ノ床」を訪れた時、地元の人が「今年はもみじが落ちるのに手間取っとるなあ」って話してたのが心に残ってて。 あとは全部、私の想像上の未来の口伝であります。 言葉の音についてなんですが、 ロックのリズムと日本語とどう折り合いをつけるかというのはもう、4~50年来の課題でありますが、基本的に日本語と英語は音節構造が異なり、その音節構造と英語圏由来の音楽のリズムとは密接な関係にあるため、このことを考慮した日本語の作詞というものを実践してみようではないかと私は考えてきました。 ですから、「日本語での作詞に英語の音節ルールを取り入れる試み」といっても、「英語みたいに日本語を崩して歌う」とか、「英語の単語を取り入れる」とかそういうことじゃないです。 この曲は言葉、発音、ともに完全日本語で、英語のカケラもありません。 しかし、歌詞の音のリズム内における置き場所については完全英語ルールであります。 どういうことかといいますと、 日本語の場合、基本、等拍で一音一拍子(またはその倍数/分数)ですから、小節のどこからフレーズが始まっても、音の高低さえ合っていれば意味が通じるのです。グルーヴというものがあるとすれば、それは主に5,7,5などの音節数によって作られます。 これが英語の歌とは大きく異なる点で、英語の場合は、一文の中で一番大切な言葉の中の一番強い音節が、第一拍に来る傾向が強いので、その音節の前にある言葉、音節、によって弱起が生じ(文章の最初の音が一番強いということは英語の場合非常に少ないため、一拍目からフレーズが始まるのではなく、前の小節の最後の方からフレーズが始まりはじめるということ)、この音の強弱と小節内での位置を無視しますと意味が通じなくなります、というか、ネイティヴの人が聴き取れなくなってしまいます。(むしろ日本人同士だとわかっちゃうんですが) また、各音節が等拍ではないですから、音節数を揃えなくてもグルーヴが生じます。 これらが日本語の歌に普通ない点です。 さて、私はこの英語の歌の特徴、つまり、 一文の中で一番強い音節を小節の1拍目に持ってくる さらに、日本語の歌の特徴である自然なイントネーションの上下 これら両方の特徴を実験的に日本語の歌詞に取り入れてみようと思い、それらを念頭に置いて「秘密教義の失われた入門書」の作詞をしました。 出だし: ぬばたまの 闇の中を 駆け抜ける それは青い鰭の魚 禍々しき予感に 胸つぶるる思いする時 頼りになるは不思議の数: 七 こう書くと、 ぬばたまの~~ 闇の~中を~駆け抜ける~~~ それは~青い~鰭の~~ さかな~ とか読んじゃいますが、また、いわゆる「字余りフォーク」などは伝統的にそういう譜割りが多いのですが、 この曲の場合も、和歌のような5,7,5みたいに、それだけでリズムが出るものではない音節数ですし、日本語の意味がわからないとつまんないかもですよね。 この曲では、7拍子で8分音符で唱えていますので、1小節に14音節入りますが、 小節の頭に強い音節が来るように工夫してこのような譜割りにしました: ぬば たまのやみのなかをかけぬける それはあおいひれのさかなまが まがしきよかんにむねつぶるる おもいするときたよりになるは ふしぎのかずなな 「ぬばたまの」は「た」が一番強いように感じましたので、「た」が小節の最初に来るようにするため、最初の音「ぬ」を前の小節の7拍目で歌いだし、また、「まがまがしき」も2つめの「ま」が強いように思ったので、これがやはり小節の頭にくるように、前の音数を調整しました。 「それはあおいひれのさかな」は頭の「そ」が強いですからそのまま一拍目に持ってきましたが、 ちなみに英語の場合「It」で始まるフレーズが一拍目に来ることはあまりないのです。あっても一拍目の頭じゃなくてウラになりがちですね。 14音節でひとかたまりは日本の歌として伝統的ではありませんが、 音節数だけでなく、強い音節を最初にもってくるというルールを作ることによって、 7拍子という変拍子の中で調子のよい語りができたと思います。 追記: 確かに↑のような意図で作詞はしたのですが、実際に収録されているできあがりは必ずしも↑のようにはなっておりませんので、その辺適当に流していただければ嬉しく思います。。。実は東京に送った私のヴォーカルトラックが、意図していたのとは違ったタイミングではめこまれまして。。。 メロニアさんとのやりとり: メロニア>理論的なことはわかんないですけど、なんとなく感じていたんですよ。 それはですね、「日本語のプログレって、歌謡曲じゃん」ってことなんです。 いやそれだけでなくて、フランス語のプログレはシャンソン、イタリア語のプログレはカンツォーネ、スペイン語のプログレはフラメンコ? 言語構造が規定されるので、大衆歌謡になってしまう。 ユミ>厳密に言えばリズムに関わる「音節」の問題(いわゆる「発音がいい悪い」で言うところの「音素」ではなくて)で、これがそれぞれのジャンルのリズムと密接な関係にあるのでそう聴こえるのです。だからたとえメロトロンあり変拍子ありでも(爆)日本語の歌詞作りを普通の日本語の音楽の方法でやると歌が入るとロックにならない、という現象が起こります。 また、英語で歌っても、「発音」はいいはずなのに、英語音楽に聴こえないということはあって、それは英語圏由来音楽のお約束を無視した譜割りをするとそうなります。 (例: 「恋に落ちて」 Ifや can、 willといった英語音楽では強いビートには決して乗せない非重要単語が小節の頭などで強く歌われ、wishes, trueなど重要な単語が強い拍から外れている。これによって英語としては非常に発音の良い歌唱なのに、しっかり「歌謡曲」ジャンルに聴かせるのに成功している) メロニア>でも、日本語であってもその特質を生かして美しくも幻想的な曲ができるはずだと、思ってたんです。 ユミ>はい、私の場合はあんまし美しくないんですが(笑) 何とか違った手法でロックにしたいものだと思っておりました。
by YumiHaraCawkwell
| 2012-03-19 09:19
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