<   2014年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
クリス・カトラー&ユミ・ハラ ワークショップのお知らせ
クリス・カトラー&ユミ・ハラ ワークショップのお知らせ
Chris Cutler & Yumi Hara workshop

世界でも珍しい、
プログレッシブロックをベースとした即興音楽のワークショップ(以下WS)を、
おなじみユミ・ハラ・コークウェル氏をWSリーダーに迎えて開催します。
c0129545_23133589.jpg
今回は、翌日からユミ氏とのデュオツアーを行う、
ドラムのクリス・カトラー氏をゲストリーダーに迎え、
ツインドラムをセッティングして開催する、特別版です。
c0129545_23133975.jpg
スタジオという小さめの空間で、至近距離で演奏や講義を体験できます。
この貴重で濃密な機会を、どうぞお見逃しなく!
c0129545_23132743.jpg


後半は、お客様を入れてのミニライブ形式で行います。
お誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。

■日程・会場

11月8日(土)12:00~18:00
音楽スタジオ アフタービート 高円寺南口店 301スタジオ
東京都杉並区高円寺南4-34-14
電話 03-3311-2663
http://www.after-beat.co.jp/studio/minami.html
(地図がわかりにくいので、追って補足いたします)

※ワークショップについての申込・問い合わせは、
 会場ではなく、 TOAPP音楽事務所 MEW( andomew@nifty.com )までお願いいたします。


12:00 WS参加者集合、セッティング
12:30 第1部:WS開始
15:45 WS終了、休憩
16:00 第2部:ミニライブ開演
17:45 ミニライブ終演
18:00 撤収
近隣にて打ち上げ懇親会

ライブのみ観覧の方は、15:45をめどにご来場ください。

■参加条件

1. プロ・アマ、ジャンルを問いませんが、音楽演奏の経験があり、
 「この音を出そう」と思って演奏するとその音が出るレベルの方
 (※ 即興演奏の経験や、速く弾く技術は必要ありません)。
2. 楽器の持参が可能な方。
 ギターアンプ4台、ベースアンプ2台、ドラム2セット、デジタルピアノ、
 マイク、PAは会場にあります。
3. ボーカルも含め、楽器の指定はありません。
4. WS参加者募集人数は15名程度までとし、定員に達した時点で締め切ります。
5. WSの趣旨から、遅刻早退のないようにご参加ください。
6. ライブ観覧者の定員は、会場のキャパシティから、若干名とさせていただきます。

■ワークショップ内容

第1部(WS):
小グループ編成での実技を交えた実践的な講義や、
ゲスト講師からもそれぞれ「お題」が提示されます。
参加者のリクエストにもできる限りお応えしていきますので、
メールにてどしどしお寄せください。
第2部:
WSを踏まえての、公開ライブパフォーマンス(講師のお2人も共演!)

■参加費(WSは軽食と飲み物付き、税込)

WS参加者:8700~18500円(参加者数により変動します)
ライブのみ観覧:2500円前後(参加者数により変動します)
(打ち上げ懇親会は別途)

■申込&問い合わせ(WSから参加・ライブのみ とも):

受付開始:9月12日(金)午前10時
受付第1次締切:10月13日(月祝)18時
主催/申込/問い合わせ/WS内容リクエスト:
メールにて TOAPP音楽事務所 MEW( andomew@nifty.com )まで。

・件名を【11/8WS申込】または【11/8ライブ申込】としてください。
・お名前と電話番号(できれば携帯)を明記ください。
・WS参加者の方は、担当楽器(パート)を明記ください。
・ライブのみお申込の方は、人数を明記ください。
・ギターアンプ、ベースアンプについて
 持参する予定の方は、その旨ご記載ください。
 予定はないが、持参「可能」な方も、その旨ご記載ください。
 足りなくなりそうな場合に、改めてご相談させていただきます。

※ メールを確認しだい、こちらから返信いたします。

■その他:

・英語は、ユミさんが通訳してくださいます。
・WSには飲み物の持ち込みが可能です。
 主催者側でも途中の休憩に、軽食と飲み物を用意いたします。
・WSについてご希望のある方は、主催者までお知らせください。
・WS内容等について、会場への直接のお問合せはご遠慮ください。
・以上の告知内容は、変更する場合があります。

■ワークショップリーダー紹介:

ユミ・ハラ・コークウェル Yumi Hara Cawkwell(key, vo)は
ロンドン在住の日本人ミュージシャン。
ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であるとともに、
2008年に元ソフト・マシーンのヒュー・ホッパーとアルバム「Dune」を
MOONJUNEよりリリース、即興演奏でも知られるようになる。
その後宮崎りえ、タバタミツル、渡邊靖之と「マンマル・マシーン」を、
元ヘンリー・カウのクリス・カトラー、ジョン・グリーヴス、
ジェフ・リーと「アルトー・ビーツ」を結成。
2011年には吉田達也をゲストに迎えて
初のソロアルバム「ステートメント・ヒールズ」をリリース。
イーストロンドン大学音楽学講師。元精神科医という異色の経歴を持つ。
ユミ・ハラ・コークウェル http://yumihara.exblog.jp/

クリス・カトラーは英国の演奏家、研究者、
そして数々の先鋭的な音楽やサウンドアートを紹介してきた
レコメンデッド・レーベル(ReR Megacorp)の主宰者である。
70年代に実験的ロックグループHenry Cowのドラマーとして、
「top-down」と彼自身が呼ぶ独創的なアプローチで知られるようになった。
これはまずあるべき音を全体として想定し想像した上で、
体の各部分をその音を作るために訓練するというものである。
また彼は通常のドラムスティック以外のものを用いて叩くのみならず
ミュートすることによっても独特な音色を、
そして音の強弱の徹底的なコントロールと
極端なシンコペーションやリズムのバリエーションによって緊張感を創り出す。
クリス・カトラー(英語) http://www.ccutler.com/ccutler/
レコメンデッドレコーズ(クリス・カトラーが1980代から続ける自主レーベル)
の購入はこちら http://www.locus-solus.co.jp/

■関連情報

クリス・カトラー&ユミ・ハラ 絶賛お目玉トーク炸裂ツアー
11月9日(土)東京・千駄木 トーク&ライヴ
11月10日(日)大阪・灘波 トーク&ライヴ
11月12日(火)沖縄・浦添 ライヴ
11月13日(水)神戸 AB at BA
11月14日(木)東京・千駄木 トーク&ライヴ
11月15日(金)東京・渋谷 RIO JAPAN AB

クリス・カトラー&ユミ・ハラのライヴビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=-0AcDM0-BcE
人力ドラムンベースの雰囲気でものすごい緊張感です。
カトラー先生はソロやデュオはエレクトロニックス付きの
ドラムスでないと普通はやらないそうですので、
今までの生ドラムスでのデュオはヒュー・ホッパーとのみ、
その場合もヒューはループマシーンとかありでしたから、
双方ともエレクトロニックスなしで生のみというのは
おそらくカトラー&ユミだけだと思われます。(ユミ)
2013年11月9日 日本音楽即興学会第5回大会、広島大学にて

(参考)
アルトー・ビーツ全員参加によるワークショップビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=-_245mwzkXw
WSリーダーは、ユミ&カトラーの両氏に加えて、
ジェフ・リー&ジョン・グリーヴスの両氏も参加し、会場も今回と違いますが、
WSはだいたいこんな感じで行っていますので、ご参考まで。(MEW)
2012年6月10日 近江八幡・サケデリックスペース酒遊館にて
[PR]
by YumiHaraCawkwell | 2014-09-14 23:15 | Workshop ワークショップ
Tim Hodgkinson & Yumi Hara at LG London, 'Schema * Sukima', 11 Sept 2014
Tim Hodgkinson & Yumi Hara at LG London, 'Schema * Sukima', 11 Sept 2014 First half: facing work of art, second half: facing audience ティム・ホジキンスン&ユミ・ハラ 2014年9月11日 LGロンドン ギャラリー「スキーマ・スキマ展」にて 前半はアートに向かって、後半は聴衆に向かって http://www.lglondon.org/
c0129545_23050986.jpg
c0129545_23053682.jpg
c0129545_23055392.jpg
c0129545_23052413.jpg
c0129545_23075608.jpg
c0129545_23065269.jpg

[PR]
by YumiHaraCawkwell | 2014-09-14 23:09 | Performance ライヴ関係のお話
ティム・ホジキンスンとデュオ Duo with Tim Hodgkinson
ティム・ホジキンスンとはじめて共演します。
c0129545_08501009.jpg

ティムの友人のアーティスト、デヴィッド・コナーンがキュレートしたSchema*Sukimaという、展覧会の一環としてのコンサートで、
前半はアート作品に向かって演奏、たぶんティムはラップスティールギター、私はキーボードを演奏で、
後半はお客さんに向かって演奏、たぶんティムはクラリネット、私は声、
という構成になりそうです

なんだかとってもものすごいことになりそうな予感

I'll play with Tim Hodgkinson for the first time on 11 Sept
at a concert, part of art exhibition called Schema*Skima curated by Tim's friend David Connearn
During the first half, we will be playing to the works of art, very possibly Tim will be playing lap steel guitar, and me, keyboards
in the second half, he will be playing the clarinet and me, voice, perhaps

I feel it is going to be really something....

RSVP essential
c0129545_08502028.jpg
at LK LONDON (Laure Genillard)
2 Hanway Place
London
W1T 1HB
http://www.lglondon.org/

Performance at 7PM
Drinks from 6 - 9PM

this performance is part of exhibition:

Schema – Sukima
Curated by David Connearn
26 July – 13 September 2014
Private view, 25 July Friday, 6 - 8 PM

Tom Benson - Atsuo Hukuda
Kenneth Dingwall - Yasuko Otsuka
Gary Woodley - Yoko Terauchi


Schema - Sukima brings into dialogue the work of three Japanese artists and their British contemporaries. The exhibition looks at the ways in which artists’ interpretations of space, colour and material are informed by two convergent but distinctly different cultural traditions. These 'perspectives' have been brought into alignment by the presentation of works with similar subject matter and attributes, to focus on both the particular character of the artists’ intentions and their understanding of relationship between art-objects and ‘things’.

Questions about the status of ‘things in themselves’ play an important role in the foundation of both modern European and contemporary Japanese aesthetics, culminating in the recent multi-disciplinary exposition of ‘the object’. One of its chief exponents was the philosophically prescient artist Donald Judd, whose seemingly extraordinary statement, ‘Things that exist, exist. And everything is on their side.’ is finding a renewed resonance at the forefront of contemporary philosophical speculation.


This exhibition investigates the scale of mutual influence that links the foundations and expressions of contemporary Japanese culture to its European counterpart, and proposes that artworks have a singular ability to penetrate the schema of linguistic and logically coherent representations of the world. Schema - Sukima celebrates the limits of all forms of representation, and glimpses through the cracks and rents in their textures towards the other side of a mental threshold - one that offers to transform Nausea into a more positive species of Vertigo. This is, the capacity of art to bring us into a closer relationship with the nature of things in themselves, on which the possibility of a viable ecology imminently depends.





[PR]
by YumiHaraCawkwell | 2014-09-08 08:55 | Performance ライヴ関係のお話