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you me & us e-flyer

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you me & us:
2013年ロンドンにて結成。元ソフト・マシーン、現ゴングのデヴィッド・アレン(vo,g)、元ヘンリー・カウ、現アルトー・ビーツのクリス・カトラー(dr)、
元HUMI(ヒュー・ホッパー&ユミ)、現アルトー・ビーツのユミ・ハラ(k,vo)による「夢なんどす」なスーパートリオであり、ブレインヴィル3(アレン、カトラー、ホッパー)の後継バンドである。ソフト・マシーン、ゴング、ロバート・ワイアットの曲などデヴィッド・アレンのオールタイム・フェイヴァリッツを自由な解釈で演奏し、かつまたデヴィッド・アレンのポエトリー・リーディングのバックでクリス&ユミが複雑なクロスリズム、ポリリズムを用いた即興演奏を行う。

デヴィッド・アレンはいわずと知れたオーストラリア出身のミュージシャン、詩人、イラストレーター。ソフト・マシーンの創立メンバーにしてゴングの中心人 物。彼がカンタベリーの地に立ったことからカンタベリー・ミュージック・シーンが始まった。グリサンド・ギターの第一人者。

クリス・カトラーは英国の演奏家、理論家、そして先鋭的な音楽やサウンドアートを紹介してきたレコメンデッド・レーベル (ReR Megacorp) の主宰者である。70年代にHenry Cowのドラマーとして、独創的なアプローチで知られるようになった。通常のドラムスティック以外のものを用いて叩くのみならずミュートすることに よっても創り出される独特な音色、そして音の強弱の徹底的なコントロールと極端なシンコペーションやリズムのバリエーションによる緊張感、それらを生み出す優雅な動き…彼のドラミングは必見である。

ユミ・ハラ Yumi Hara (key, vo)はロンドン在住の日本人ミュージシャン。ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であるとともに、2008年のヒュー・ホッパーとのデュオCDで即興演奏でも知られるようになる。その後元ヘンリー・カウのクリス・カトラー、ジョン・グリーヴス、ジェフ・リーと「アルトー・ビーツ」を結成、2011年には吉田達 也をゲストに迎えてソロアルバム「ステートメント・ヒールズ」をリリース。イースト ロンドン大学音楽学科長。元精神科医という異色の経歴を持つ。

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by YumiHaraCawkwell | 2013-09-16 06:05 | you me & us
大阪西九条バーソフトマシーン最終営業日とバーソフトマシーンの思い出
西九条ソフトマシーン最終営業日だそうです。このお店はヒュー・ホッパーに紹介してもらって、私が日本で最初にツアーをやるようになったきっかけのお店。このお店がなかったら今の私はありませんでした。ヒューが病気になって一人でツアーをやることになり、不安でいっぱいだった私を、マスターのハリーさんは関空で出迎えてくれました。その後ジェフ・リーとのデュオ、アルトー・ビーツ、マンマル・マシーンなどで演奏させていただきました。このお店で私のファンになってくれてほかの会場にも来てくれるようになったお客さんにも出会いました。ねこまんまもおいしかったな。ハリーさんほんとうにありがとう。お疲れ様。

Osaka Bar Soft Machine will be closed tomorrow. There will be all night finale party. I was introduced to this venue by Hugh Hopper in 2007. Hugh and I were going to do duo tour in 2008, but he became ill, so I did the tour on my own. I had never done a tour in Japan before, so I was really anxious then, but Harry, the owner of Bar Soft Machine, came to the airport to pick me up, and it was alright from there. Without Bar Soft Machine, I would not have been able to be this active in Japan now. So, Harry, thank you so much, and wish you all the best! Photos are from June 2013, The Artaud Beats at Bar Soft Machine.

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西九条バーソフトマシーンの更なる思い出。アルトー・ビーツのライヴのあと、ジョンはチューナーを、クリスはかの有名なクリス・カトラーTシャツを一枚置いてきてしまったのでした。お店で黒から赤に着替えてその脱いだ黒いのを店内のどっかに置いてきちゃったというわけです。ハリーさんに九州日程の後また関西に戻ってくるときにピックアップします、ってメールしたんですが返事がありません。2日後、クリスと私は「アバウト・ロック・イン・オポジション」の上映と連動させたクリスのトークイベントとクリスと私のデュオコンサートがあったので、神戸の元町映画館に向かいました。すると、映画館のスタッフが、今日大阪の木村さん(ハリーさんのこと)って方がこれユミさんに渡してください、って言って置いていきました、とかわいい小さな手提げ紙袋を渡してくれました。中にはチューナーとTシャツと、それにバーソフトマシーンでの録音の入ったCDRが。。。わざわざ日にちをあわせて神戸に持って来てくれたんですね。ハリーさん、ありがとう!

More memoir about Bar Soft Machine. When The Artaud Beats did the gig shown below, John left his electronic tuner, and Chris left his famous black T-shirt. I emailed Harry saying that we will pick them up when we return to Kansai area after Kyushu dates. I didn't hear from Harry for a couple of days so I thought he hadn't checked his emails. Two days later, Chris and I had a talk event and duo concert at Motomachi Cinema in Kobe in conjunction with the screening of the film 'About Rock In Opposition'. When I got there, a member of staff of the cinema gave me a lovely little carrier bag saying that Mr Kimura (Harry) came this afternoon and left this for you. Inside, there were the tuner and T-shirt! And the CDR of the recording at the Bar Soft Machine as well! Harry came all the way from Osaka to Kobe...how sweet.
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by YumiHaraCawkwell | 2013-09-07 23:10 | Performance ライヴ関係のお話