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ジェフ&ユミ日本ツアーの会場販売物リスト
ジェフ&ユミ日本ツアーの会場販売物リストです。
皆様、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


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1) ジェフ・リー&ユミ・ハラ CD 「Upstream」(遡行) 日本ツアー先行発売! 2500円





2) ジェフ・リー&ユミ・ハラ CD-R 「Riverhead」(水源) 日本ツアー99枚限定ナンバー入り 1500円




3) Ex Wise Heads 「No Grey Matter」 CD 2500円

Ex Wise Headsはジェフと、ポーキュパイン・トゥリーのコリン・エドウィンのバンドです 


4) Ex Wise Heads 「Holding Up The Sky」 CD 2500円

5) Ex Wise Heads 「Liquid Assets」 CD 2500円



6) Mirage 「Mirage」 CD 2500円


Mirageはジェフとキャシー・ウィリアムスのバンド


7) Mirage 「Child's Play」 CD 2500円


8) MCCB コンピレーション CD 2500円


MCCBの全てのLPレコードリリース(Chemical Bank, Red Balune, Kontakt
Mikrofoon Orkest, & Black Sheep)と、過去にリリースされたレコメンデッドのコンピレーションと未発表ボーナストラック入りCD。



9)HUMI (ヒュー・ホッパー&ユミ・ハラ・コークウェル)/ 「Dune」 CD 2500円

HUMIの正規盤CD、ヒュー・ホッパー遺作となりました。まだお持ちでない方はこの機会にぜひ。



10)HUMI 「Parallel Dune」 (裏砂山) CD-R 1500円

Duneの未編集レコーディングセッションそのままの別ミックスと、ロンドンでのデビューライブを完全収録した幻の日本ツアー限定CD-R、ナンバー入り。


11)HUMI 「Live in London」 DVD-R 1500円


Duneのレコーディングセッション、ロンドンライブレコーディングを収録した限定DVD-R、ナンバー入り。PALですのでコンピューターでご覧下さい。


12)HUMI / 幻の日本ツアーTシャツ 2000円

在庫超希少となりました。



13) 日本室内楽アカデミー 「癒しのメロディ」 CD 2500円

ユミ作曲の良寛の短歌を基にしたピアノトリオ曲「夢の世に」収録



14) ユミ・ハラ・コークウェル 「Dune in June ライブ・イン・ジャパン2008」 CD-R 1500円

2008年6月のソロツアーのライブ。ヒュー・ホッパーの未発表ループを使用した曲、吉田隆一(バリトンサックス)とのデュオも収録。
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-25 03:43 | Geoff Leigh & Yumi
7月5日 日曜日は東京神田のイゾルデにてライブ
7月5日 日曜日は東京神田のイゾルデにてライブです。

イゾルデはなかなかおしゃれなセッションバー。
ステージに楽器が常備され、ふだんは大人のお客さんがセッションを楽しむことが出来ます。

この日はまずはジェフと私のデュエットセットのあと、一般募集した前日のプログレ即興ワークショップ参加者も参加して、いろいろな組み合わせで演奏します。

一般募集参加者と侮るなかれ…ジャパニーズプログレシーンで活躍している手だれの者、プログレ完全コピーセッションで鳴らしているもの、はっきり言ってジェフ&ユミにテクならひけをとらない参加者がいっぱいいます(だからって、ワークショップ参加を考慮中のそれ以外の方、びびる必要も全くございません…即興では皆平等!)

参加者の仕掛けにジェフ&ユミがどう応じるか。
ジェフ&ユミの奇想天外な即興展開にテク自慢がどう反応するか。
即興初心者の渾身の一発がどう決まるか。

この日一日だけのスリリングなライブ、参加者も聴き手も忘れられないライブになることは間違いありません!

終演後は出演者を囲んで懇親会があります。
飲食代は各自別途清算となりますが、イゾルデはおいしい食事メニューがリーズナブルな料金設定。おすすめです!



7月5日(日)公開ライブパフォーマンス
ジェフ・リー&ユミ・ハラwith即興音楽ワークショップ参加者
東京・神田 イゾルデ
予約4500円/当日5000円(1ドリンク付き)

16:30参加者集合/17:00開場/17:30開演/20:00終演/
20:00~出演者との懇親会 (飲食代別)

〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町20-1 神保ビルB1
電話 03-5294-6282
http://isolde.jp/access.html
JR神田駅東口/東京メトロ銀座線神田駅3番出口 徒歩2分

7月4日・5日の申込、問い合わせ:
TOAPP音楽事務所 andomew@nifty.com
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-25 02:59 | Workshop ワークショップ
7月4日土曜日 西荻スタジオUENで即興ワークショップ
7月4日土曜日は西荻スタジオUENで即興ワークショップです。今回で3回目になる、世界でも珍しいプログレを基本にした即興ワークショップです。(近江八幡のワークショップとは内容と進め方が全く異なります…近江八幡ワークショップについてはこちらをご覧下さい)

プログレは緻密に構成された作曲に基づくものという既成概念がありますが、キング・クリムゾン、ソフト・マシーン、ヘンリー・カウなど、実は即興演奏が非常に重要な要素になっているものがたくさんあります。それらの即興はどのようにして演奏されるのかを解説し、実際に自分の音を他の人と一緒に出して、音楽作りをする機会をつくります。


興味はあるけど、プログレをあまり知らない、とか、レベルが高すぎてついていけないんじゃないか、とか、この頃時々書き込みを見かけますが。確かにプログレの完コピを日常的にしている参加者が多いのは本当ですが。


心配ご無用!!


興味さえあれば、どなたでも大歓迎です。

「レベル」は、自分の楽器の音の出し方を知っていて、「ド」を出そう、と思ったら、自分であんまり考えないで「ド」が出せる、というのが最低条件です。

前回も、プログレは全然知らないけれども、興味を持って参加してくださった方が何名もいて、大変楽しんでいただけました。

それではプログレ即興とは何が他の即興と違うのかといいますと、「何でもあり」というところです。たとえば、「フリー」に聴こえる演奏をしてもよいのですが、逆に即興のように聴こえない即興をやっても良いのです。とりきめが何もなくても、とりきめがあるように聴こえてもいい。音階があってもいいしなくてもよい。ジャズっぽくってもいいし、ジャズとしては「それはやっちゃいけないんじゃないの」みたいなことをしてもよい。現代音楽っぽくてもいいし、どこかの(あるいはでっちあげの)民族音楽っぽくてもよい。まあ、プログレそのもの同様、「態度」さえプログレならば音楽的特徴は何でもありということです。これはけっこう珍しいことなのではないかと思います。


即興をしたいけど、どうしていいかわからない、という人のために(私自身がまさにそれだったのですが)、こういう手もあればこういう手もある、というのを、プログレの名レコーディングの中から選んで、これはこういう手なのだ、ということを解説します。その手は自分が演奏する時に使ってもいいし、使わなくてもよいのです。前回はキング・クリムゾンの「トーキング・ドラム」と「太陽と戦慄パート2」について解説しました。

なんでもいいから思った通りにしてごらん、といわれると困る方に特におすすめしたいです(私もそうでした)


今回は前半は私がいろいろな手法の解説をして、
後半はジェフも入って全体でと小さいグループにわけて実際に演奏します。
また、その演奏の様子をみて、翌日の公開ライブのグループ分けの参考にします。


どうして他人と即興するのがそんなに面白くて、他の人にも広めたいのかといいますと、
自分ひとりでは絶対にありえない新しい発想が生まれるのと、
演奏中、やはりひとりではありえない共同作業体験が起こり、
なにもあらかじめきめていないのに、ひとつのまとまりとしての音楽が意識的にできていくことがとてもすばらしい体験だからなんです。




それでも心配な方に…
私が昔デヴィッド・クロスと最初に即興演奏する前に、「私あんまり弾けないんだけど」って皆さんと同じような事言っちゃってたら、デヴィッドが「別に指一本でず~っと同じ音出してるだけだっていいんだヨ」って。そりゃそうですよね。デヴィッドが弾きやすけりゃいいんですからネ。だから、即興演奏するのに、手先の器用さは必ずしも必要ではない、ってことです。


しかし、よく考えると、たとえ、その指一本の音にしたって、デヴィッドとばっちり決まるためには、まず音量が小さすぎてもダメ、大きすぎてもダメ、音色が話にならなきゃダメ、出すタイミングが悪けりゃダメ、音程が合いすぎてもダメ合わなすぎてもダメ。逆に、テク全開で弾いても、これらがダメなら指一本にも負ける、ってことです。


弾けりゃあいいってもんじゃない、ってことをつくづく教わった一言でした。


今回は翌日にジェフと私と参加者のいろいろな組み合わせで公開ライブをします。
その件はまた明日書きますね。




7月4日(土) 東京・西荻窪 スタジオUEN
<即興音楽ワークショップ>

13:00~17:30 要予約 7500円 (4日・5日の2日間参加:11000円)

〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-31-14
申込、お問い合わせ: TOAPP音楽事務所 andomew@nifty.com
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-25 02:55 | Workshop ワークショップ
7月3日金曜日は 東京・江古田のカフェ・フライングティーポット
ツアー各日の詳しい内容と会場のお話を順を追って書いてきましたが、転載していいですかという質問が来ました。これら、どうぞご自由に転載して下さい。ただし、クレジットのある写真は、必ずクレジット付きでお願い致します。


7月3日金曜日は 東京・江古田のカフェ・フライングティーポットでジェフ&ユミwith吉田達也のライブです。

フライングティーポットはおだやかなマスターのいる、とってもなごめる素敵なお店。
なつかしい雰囲気のする江古田の商店街に忽然と出現するカンタベリーなスペース!
壁面はギャラリースペースになっていて、今度はどんなのが架かっているか楽しみです。
雑誌やマンガ、CDなどいっぱい揃っていて、マニアにはたまりません。

c0129545_2493920.jpg c0129545_2501878.jpgphoto by Keiko Sakurai: EURO ROCK PRESS
ヨッシーYUMI山として昨年6月に共演以来、前回11月の坂田明さんとのトリオに続いて今回も吉田達也さんがドラムスとヴォーカルで参加して下さいます。ということは、これまでの全ての吉田さんとの共演は、参加ミュージシャン全員ヴォーカルということになり、嬉しい限りです!

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2008年6月25日 フライングティーポットにて ヨッシーYUMI山、2008年6月25日、photo by 飛茶瓶洞主様

終演後はゆっくり飲んでいって下さいね。

18:30開場 19:30開演
予約不要 4000円+ドリンクオーダー500円

〒176-0006 東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1
03-5999-7971 http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-25 02:53 | Geoff Leigh & Yumi
7月1日(水)名古屋・御器所「なんや」ライブ
7月1日水曜日は、名古屋・御器所の 「なんや」でライブ。

この日はジェフ&ユミに加えて、地元の小野良子さんと(sax,fl)、臼井康浩さん(g)が、共演して下さいます。
小野さんと私は共演3回目で、臼井さんとは初めてなんですが、臼井さんは去年6月ヒュー・ホッパー来日不可能になったとき、小野さんたち助っ人を急遽ブッキングして、私に引き合わせてくれた恩人なんです。と~っても楽しみにしています!!

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photo by Sukky


「なんや」は私は初めてなのですが、格安の入場料設定で、お座敷でぎゅうぎゅう詰め、という楽しいライブになります! お座敷、ってことなので、私も浴衣なんか着ちゃったりしようかしら、なんて思ってるんですけど… ジェフも日本ならではの会場をすごい楽しみにしてます!

とってもおいしい沖縄料理、アジア料理などのお食事もリーズナブルな価格で注文できるそうですので、そちらも楽しみ。


7月1日(水)
名古屋・御器所 なんや
with小野良子(sax,fl)、臼井康浩(g)
19:30 
2500円

〒466-0022 名古屋市昭和区塩付通1-47-4
052-762-9289  
http://www.nanyagokiso.com/
地下鉄御器所駅1番出口 徒歩5分
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-24 06:17 | Geoff Leigh & Yumi
6月30日(火)大阪・西九条 バーソフトマシーン
6月30日(火)は、大阪・西九条 バーソフトマシーンです。

JR西九条駅から徒歩30秒!!
とっても居心地の良い、落ち着ける空間です。
音楽マニアの親戚のお兄さんのおうちみたい。
それでいて、何でも完備!!
ステージ、楽器、音響、照明、どうしてここに全部おさまる、ってぐらい、なんでも常時揃ってます! 雑誌や本、レコード、DVD、なんでもあって、暇をもてあますということはありえない!!

そんな素敵な空間で、ジェフ&ユミのライブをします。


もうひとつの魅力は「ねこまんま」。


「ねこまんまとは、70年代のロック喫茶でのフードメニューの一つで
主に従業員の手抜きメニューの代名詞。
ここでの「ねこまんま」はもちろん上記の意味合いも含むが、紆余曲折を経て、本来の由来を超越した、いっぱしのビュッフェ・メニュー。ご飯と汁物、おかず十数種を出しています。そう、これはひとえに「愛」なのです。人間愛!隣人愛なのです!西成の三角公園の炊き出しのように....。」

私にとっては、久しぶりの日本で、普通のおうちごはんの、すんごいおいしいやつ、って感じ!! こういうの、って外食では食べられない。とてもまともな、体に良さそうな、ちゃんとした食事なんです!!

私が経験したのは、ごはん、お味噌汁、納豆、のり、うめぼし、アジの開き(ああ、絶品!!)お惣菜各種、漬物各種。 

入場料に込みでございます。

6月30日(火) 大阪・西九条 バーソフトマシーン
20:00開演 3000円(ねこまんま付)
「ねこまんま」の準備の都合上、なるべくご予約お願いいたします
〒554-0012 大阪市此花区西九条4-2-3 大島第三ビル2階
予約: 06-6460-3123 http://www.softmachine.cc/
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-24 06:15 | Geoff Leigh & Yumi
近江八幡 6月27日、28日
ジェフ&ユミの日本ツアーも来週からと迫ってまいりました。
今日から各地の詳しい内容をご紹介していきたいと思います。

ツアーの最初は6月27日(土)、28日(日)、近江八幡のサケデリックスペース酒游舘です。
27日土曜日はジェフ・リー&ユミ・ハラのデュオです。私がグランドピアノを弾く会場はここだけで、すばらしい音響をお楽しみいただけます。ジェフはフルート、ソプラノサックス(曲がっているヴァージョンです)と各種エレクトロニックエフェクトを用いて重層的な即興をします。歌や踊りも出るかも(たぶんぜったい)。

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18:30開演で、 ドリンク付き前売4800円当日5300円です。

終演後には「囲む会」を行います。Q&Aもいたしますので、ジェフへの質問受付中です。
「囲む会」は食べ物の用意の都合がございますので、完全予約制になっております(2500円、ソフトドリンク含む、アルコール類はキャッシュオンデリバリーでその都度お支払い下さい)酒游舘の食べ物は大変おいしいです!!


28日日曜日の午後は、昨秋に引き続き、自由な感じのワークショップを行います。自分の楽器でどうやって音を出すかさえわかっていれば、初心者から上級者まで、どんなレベルでもかまいません。「ユミさんみたいな音楽はできない」とかおっしゃる方もいらっしゃいますが、私やジェフのような演奏でなくてかまわないのです。コピーではなく、その人自身の音楽を他の人と合わせながらやってみる、というのが目的です。

楽器の種類は特に制限はありません(声ももちろんOK、マイクはあります)が、各自お持込下さい。アンプが必要な方はそれもご持参下さい。ただし非常に残響の強い会場ですので、非常に大きな音での演奏には向きませんのでご了承下さい。

当日はまず、参加者の皆さんに、どんな音楽が好きか、このワークショップに参加した動機(特になくてもかまいません)などを話してもらって、参加者に合わせて実際にどんな方向ですすめていくかを決めていきますが、まずジェフとユミで短いデモンストレーション演奏をして、直後に演奏中何が起こったか、どういう手法で演奏したか、などの解説をしたあと、参加者と一緒にひとつの音を選んで、それを持続音としてみんなで鳴らしている間に、全員が演奏できるいくつかの音を追加していく、リフを使って即興をする(昨秋はソフトマシーンの「フェイスリフト」のリフを使いました)、音を出している間に他の人の音を聴く練習などをやりながら冒険してみる、などというのが基本的なやりかたですけど、やりたくないことを無理にやってもらうことは絶対ありません。

前回は全くの音楽初心者から、クラシックは弾けるが即興はしたことない、という方、即興をけっこうやっている方などさまざまなレベルと経験の方が参加されましたが、皆さんそれぞれに楽しんでいただけたようです。前回参加された方も、今回初めての方も、どちらも大歓迎です!!

一番よくある質問が「弾けないんですけど」とか「テクがない」とかなんですけど、このワークショップでは手先の器用さは問題にしません。ものすごくゆっくりでも、たとえひとつの音だけでも、よく聴いて、周りに合わせる(または意識して合わせない)ことによって、自分でその時に選んだ音を出して音楽を作りながら演奏する喜びを体験していただきたいと思います。

13:30開場、14:00開始で、休憩時間を入れて16.30頃終了の予定です。
会場においでになりましたら、14:00開始に間に合うようにすぐ楽器のセットアップを始めて下さい。



6月27日(土) 近江八幡 サケデリックスペース酒游舘
18:30開演 ドリンク付き前売4800円当日5300円
囲む会 要予約 2500円(アルコール類代金は別途)


6月28日(日) 近江八幡 サケデリックスペース酒游舘 
<即興音楽ワークショップ>
13:30開場 14:00開講 要予約 3500円(ドリンク付)

〒523-0862 滋賀県近江八幡市仲屋町中21
予約: 0748-32-2054 http://www.shuyukan.com/
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-19 07:26 | Geoff Leigh & Yumi
タイムズにも追悼記事
もうひとつ、主要英国全国紙、タイムズにも追悼記事が出ました。

http://www.timesonline.co.uk/tol/comment/obituaries/article6473171.ece


ヒュー・ホッパー: ジャズロックバンド、ソフトマシーンのベースプレイヤー

2009年6月11日
ザ・タイムズ

ブリティッシュ・カウンター・カルチャーがロンドンで形作られていた1960年代なかば、二つのバンドがアンダーグラウンドイベントやその頃誕生したサイケデリックハプニングの常連だった。ひとつはピンクフロイド、そしてもうひとつはソフトマシーン。

(このあと、皆様のほうがずっと詳しいであろう経歴が続きます)

2002年にはソフトマシーンの元メンバーとエルトン・ディーン、ジョン・マーシャル、アラン・ホールズワースとソフトワークスを結成。ジョン・エサリッジがホールズワースに代わった時ソフトマシーンレガシーと改名し、ソフトマシーンの曲と新しいマテリアルの両方を演奏した。

ソロアーティストとしては25年以上にわたり、20数枚のアルバムを録音した。中でも特筆に値するのは「フーリガン・ロマンティックス」(1994)、「ハイスポット・パラドックス」(1997) それに「ジャズループス」(2002)である。彼の最近のリリースは日本人キーボード奏者/ヴォーカリスト、ユミ・ハラ・コークウェルと録音した昨年の「デューン」で、彼の長いキャリアの中でも非常にエキスペリメンタルなアプローチの作品である。

彼はユミとツアー予定であったが、白血病と診断され、化学療法を受けた。12月にはオックスフォード・ストリートの100クラブでベネフィットコンサートに参加するために彼と共演したことのあるミュージシャンたちが終結したのである。

遺族は彼が亡くなる2日前に結婚したクリスティンである。

ヒュー・ホッパー、ミュージシャン、1945年4月29日生、2009年6月7日没、享年64歳
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-12 11:04 | HUMI(Hugh Hopper & Y
ホッパー追悼記事
6月10日に英国の主要全国紙のひとつガーディアン紙にホッパー追悼記事が出ましたので、抄訳でご紹介させていただきます。

http://www.guardian.co.uk/music/2009/jun/10/obituary-hugh-hopper


ヒュー・ホッパー
プログレッシブ・ロック・バンド、ソフトマシーンの特異な作曲家、ベース奏者

アダム・スウィーティング
ザ・ガーディアン、2009年6月10日水曜日


作曲家、ベース奏者のヒュー・ホッパーが白血病のため64歳で亡くなった。1968年から1972年にかけてのソフトマシーンのメンバーとして、最も知られているが、彼にとっては大衆に受ける事は決して優先事項ではなかった。ホッパーはソフトマシーンと、最も最近では「Dune(2008)」を含む数々のソロアルバムにおける演奏の才能と特異な曲づくりによってブリティッシュ・エキスペリメンタル・アート・ロック愛好家に記憶されるであろう。(訳注、「Dune」はソロではなく、ユミとのデュオ)

(このあと、ワイルドフラワーズに始まる彼のキャリアの紹介が続きます…こちらは皆様の方が詳しいぐらいでしょうから割愛します)

2008年6月に白血病と診断された後、化学療法を受けていた。昨年12月には、彼の友人たちと彼のキャリアにおけるさまざまな時代の共演者が集まって、ロンドンの100クラブでベネフィットコンサートが行われた。

「自分が最も楽しんで一緒に仕事ができるミュージシャンやライターは、いつ斧を使うべきか、いつ繊細な絵筆を使うべきか、本能的にわかる人々である」、と彼は1995年にグラスゴーヘラルド紙に語っている…そして「自分もそのひとりでありたいと思う」。

彼はパートナーであったクリスティンと亡くなる2日前に結婚した。

ヒュー・コリン・ホッパー、ミュージシャン、1945年4月29日生、2009年6月7日没
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-11 22:48 | HUMI(Hugh Hopper & Y
ヒュー・ホッパー訃報
MOONJUNEのレオナルドによりますと、ヒュー・ホッパーは昨日6月7日亡くなりました。
ヒューミの活動もこれで完全に終了となりますが、ヒューの残してくれた音楽と音楽づくりの精神はいつまでも生き続けます。

ヒューの闘病中ご支援下さった皆様、本当にありがとうございました。

ユミ・ハラ・コークウェル
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by YumiHaraCawkwell | 2009-06-08 10:59 | HUMI(Hugh Hopper & Y