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2010年暮れの「ダブルレコ発ツアー報告その3: 地獄の沙汰も結局のところ水戸黄門の印籠次第か」
ものすごい行列に圧倒されながらも、何か手はないはずがない。
そう自分に言い聞かせて脳内CPU稼動率を思いっきり上げる。

1. どうやらこの者たちは自分の身の振り方が何がなんだかわからない様子である
2. 自分はふだんならオンラインチェックインをして搭乗券を自力印刷して来るが、今回はオンラインチェックインできませんという表示だった
3. ならばとりあえず空港内のセルフサービスチェックインで搭乗券ゲットできれば、なにせ自分はチェックイン荷物がないのだからそのまます~っ、っと出国審査に向かえるかもしれない

と考えセルフサービス機に向かうと、これが全然混んでない。
やったあ~、と勇んで操作を始めるも、オンライン同様、「カウンターに行ってください」との非情なるお達しが。。。

ああ、みんなそう言われてあの行列に参加しているのか。

だがしかし!

もう一度様子を見渡してみると、その行列はエコノミークラスカウンターに向かっているようであり、ビジネス、ファーストはガラガラの様子。

しめたっ!!

ここで取りい出したる伝家の宝刀、はたまた、水戸黄門の印籠、いや、フリークエントトラベラーカードだあ~!!

前回も書きましたが、マイレージためておいしいことは無料航空券以外のことにあり。その特典のひとつは、フリークエントトラベラーだと、エコノミーに乗るときでもビジネスクラスのカウンターでチェックインできるということなのです。

綱の張ってあるところにずんずん進み、カードをひらひらさせながら係員に
「私、ビジネスチェックインに行くんだけど通していただけませんこと」(この口調が大事、笑)

すると「それはルフトハンザの人に聞いてみて」

「どこにいるの」

「そこの人」

で、ルフトハンザの人に、同じように言うと、もう、どうぞどうぞとばかりに通してくれました。



こういう時、いわゆる発展途上国とか旧共産圏とかでは「袖の下」とかいうことになるんだろうけど、いわゆる先進国ではそれはありえない。でも、いろんな意味での「ステイタス」っていうのはやっぱりモノを言うんだなあ。。。



カウンターで成田で預けてある荷物はどうなるの?と聞くと、その時の荷物番号を登録しなおせば自動的に振り替えられるとのこと。ホントかな~!?

以前やはり雪のために、その時はシティが閉鎖でヒースローに振り替えられた時は、荷物が届かず、あとで自宅配送だったので、半信半疑で荷物番号を伝え、搭乗券をもらってどんどん入国審査へ。

ここからは通常通り。

とりあえずビジネスラウンジへ駆け込んで食いっぱぐれた朝食にありつき、あとは一路ロンドンへ。

到着すると、何と、荷物が全部出てきたよ!!
ルフトハンザ偉いっ!(急にゲンキンになる)

ここで話は元に戻るのですが、いつもなら夕方だから、ひとやすみしたら爆睡するだけなのに、朝だから通常生活しちゃったおかげで翌日からおかしなことになっちゃったのでした。。。

<つづく>
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by YumiHaraCawkwell | 2012-01-27 02:43 | Performance ライヴ関係のお話 | Comments(0)
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