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リトアニアの旅5: 行きはこわいが帰りはヨイヨイ、ただしご家庭で真似はしないで下さい
というわけで閉館1時間前の杉原記念館に無事たどりつきました。


記念館の入り口は正面ではなくて横の「勝手口」で、「呼び鈴」を押す:
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愛想のいいお姉さんが出迎えてくれる。
まずは杉原領事に関するビデオを鑑賞:
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今までここを訪れた人々の出身地にとめられた小さな旗ピンの数々。私も東京都品川区にとめてきましたよ:
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杉原領事の出身地、岐阜県加茂郡八百津町からの感謝状:
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そこにも記念館があるそうなので、今度日本に行く時訪問するつもり。


杉原領事の執務室:
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私もビザをもらいました。当時のハンコのレプリカで押してくれます:
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建物の敷地から外を見るとこんな感じ。ここにユダヤ人が大挙集まってきたんだなあ:
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この階段が駅方向からのぼってこれる、という階段。帰りはこれで行こうかなあ、と思ってたんだけど、結局使わずにすんじゃった:
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といいますのも。

実は私のあとにリトアニア人の若い男性2人連れが来てて、へええ、やっぱり少しは地元の人も来るんだなあ、と思ったら、これがこの記念館のスタッフのお姉さんの友達で、そのうちの一人はカウナスに実家があって、普段はヴィルニュスの大学に行っているから、これから車でヴィルニュスに戻るからよかったら乗せて行ってくれる、とのこと。

右も左もわからない外国で男性の車に乗るなどというのはぜったいダメ、が鉄則ですが、この場合、

1. 杉原記念館職員の友人
2. 私はゲストブックに記帳したので、なにかあったら名前その他が判明する、というのをその人も見ている
3. 杉原記念館職員が「あらよかったわね~、乗せてってもらいなさいよ~」などと言っており、私がその人の車に乗っていったということを承知している

以上の理由から、ぜんぜんOKと判断し、乗せてってもらうことにしました。
ただし、皆様は、真似しないように(笑)

で、その人、これから実家に行って荷物を取って来なくちゃいけないので、それまでどっかで待ってて、ってことで、肉なし料理が食べられるお店を教えてもらって、そこで待ってることにしました。


そのお店はカウナス一のコンサートホールのそばってことで、その周辺はこんな感じ:
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お店に入ってまずビール:
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もはやおなじみとなった、魚に軽く衣をつけてソテーしてあるみたいなのと、ベークトポテトとにんじん、ブロッコリ、カリフラワーの温野菜:
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今日は移動が多くてさすがに疲れたので、デザートも:
c0129545_1126089.jpg左の紅茶にご注目。
カップにお湯が入っており、トワイニングのティーバッグはまだ入っていない状態。
これ、英国在住人間としては相当なカルチャーショック。
いえ、「ティーバッグなどは邪道」なんて言いません、英国でも普通はティーバッグですので。
お湯はティーバッグめがけて注がなくちゃお茶が出ないじゃん~
あるいは、
お湯はポットに入れて大量に持ってきて~
って感じ。
あと、言わないとミルクは持ってきてくれない。
英国では「ブラックティー?、ホワイトティー?」と最初から聞いてくれる。



屋外特設ステージではオペラのダイジェストをやってました:
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ほんとに何の産業があるのかよくわからない国で、こういう所がなんだか贅沢。


このあと携帯がうまくつながらなかったりしたんですけど、約束の時間に別れた場所に行ったらほどなくさっきの人と車が現れて、無事再会。
その後は道中原発問題しゃべりっぱなしで1時間半ほどでヴィルニュス帰還。
うまいことフェスティバルのその晩のコンサートにも間に合って、ありがとうございました~!



<つづく>
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by YumiHaraCawkwell | 2011-06-09 11:41 | Performance ライヴ関係のお話
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